DORA麻雀とはこんなゲームだ!
DORA麻雀はオンライン対戦型の賭け麻雀ゲームです。
運営会社はイギリスの王室属領のマン島にある「Mahjong Logic Limited」社で、日本市場向けに作られたサービス(ゲーム)です。
他のゲームと異なるのは、ネット上の他人とお金を賭けた対局(賭け麻雀)を行える点です。
動作環境
2020年、遂にPCブラウザ版がリリース!
PCのブラウザから、スマホやIPADなどのモバイルから、とインターネット環境さえあればどこでもプレイできます。
ブラウザ版プレイ画面
(スマホ版のプレイ画面)
4人麻雀と3人麻雀
4人麻雀 | 3人麻雀 |
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4人麻雀と3人麻雀があります。
好きな卓に参加できます。
半荘・東風戦・1局のみ(ネット対戦麻雀)
半荘、東風戦、1局のみ、と様々な対局が用意されているので、
空き時間や気分に応じて、好きな対局を選べます。
ネット対戦麻雀なので、対戦相手は生身の人間です。
(好きなアバターを設定できます)
参加表明した人同士での対戦が始まります。
東風戦の三人麻雀(サンマ)なら約10〜15分で対局終了するので、
あまり時間がなくても、短いスキマ時間で賭け麻雀を楽しむ事ができます。
賭け金・料金
一番問題なのは料金ですね。
DORA麻雀の料金は「勝ったときのみ支払う場代」です。
これは勝って利益が出た時に利益から支払うようになっています。
このため、最初にプレイするにあたって必要なお金は「賭け金のみ」と言えます。(また、賭けない対局でプレイするだけなら料金はかかりません)
賭け金はクレジットカードで入金できます。
他の入金方法もあります。
入金したお金や勝ったお金はもちろん後から引き出せます。
1回の半荘で賭ける金額は200円 〜 30,000円くらいまで
と賭け金も多彩。
とりあえず200円程度で気軽に様子を見てもいいし、
大きく稼ぎたい人は半荘だけで3万円といった勝負も可能。
予算や気分に応じて勝負できます。
また賭け金精算はソフトが自動で行ってくれるので、勝ったお金を取りっぱぐれるなんてことはありません。これが安心ですね。
半荘だけで勝ち逃げしても全く問題なしです(^^)
練習モード(無料プレイ)も可能
賭けずに試せる練習モードや、無料対局卓があります。
そこで練習したり遊んだりする分にはお金は一銭もかかりません。
ルール
ルールは普通の日本式ルール。
とくに違和感なくプレイできます。
共通ルール |
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3人麻雀ルール |
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通常対局と賞金トーナメント
通常の対局だけではなく、定期的にトーナメントが行われます。
年に数回大きなイベントもあり、優勝者はデカい賞金を獲得できます。
DORA麻雀の料金・賭け金
1.ネット対戦型賭け麻雀ゲーム
2.定額料金なし(賭け金のみ用意すればOK)
3.200円位で遊んでもよし、2万円の超真剣勝負もよし!
負けなきゃお金はかかりません!
DORA麻雀は無料でダンロードできます。
月会費などの定額料金も全くかかりません。
賭け金以外のお金は不要(=負けなければお金は一切かからない)
です。
少しだけ場代がかかります!
ただし勝った場合は、少し場代を支払います。
場代は
「賭けに勝った人が、実利益の10〜15%を支払う」
というシステムになっていて
これがDORA麻雀の実質的な料金です。
そのかわり、これはプラスになった時のみ。利益のほんの一部が減るだけです。
賭け金の入金
賭け金はクレジットカード等で入金できるようになっています。
で、そのお金を使って、対局に参加します。
色々なレートが用意されているため
200円程度のお遊びでも、一気に万単位で賭ける本気勝負も可能。
→こちらは半荘で1500円程度が動く対局。テンゴくらいのレートか?
入金したお金の管理
入金したお金や勝ったお金はクレジットとして管理されます。
→私のクレジット残高
このクレジットは好きなタイミングで引き出すことができます。
オンライン決済サービスを使って銀行振り込みやATM出金などの方法で引き出します。
→詳細はDORA麻雀からの出金方法へ
日本人スタッフが丁寧サポート
お金を賭けるゲームなのでサポートが重要ですね。
この点、DORA麻雀にはしっかりしたサポートがあります。
日本人スタッフにわからないことは何でもメールで質問できます。
私の経験上、いつも丁寧に答えが返ってくるので、不安はないと思います。
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→次の記事「DORA麻雀で賭け麻雀するまでの流れ」